学習の方法には「手順暗記型学習」と「試行錯誤型学習」というのがあるそうです。
「手順暗記型学習」の例としては、バレエ、ピアノ、野球、サッカー、習字などが挙げられ、これらにおいては、基本の反復練習が上達への近道となります。
一方、「試行錯誤型学習」においては反復の練習は必要ありません。
算数の学習は基本的にこの「試行錯誤型学習」でなければなりません。
なぜか?
反復練習脳を刺激しないのでおもしろくなくなってしまいます。
ここにおいては問題を解くのに必要な知識というのは整数、分数、小数の四則計算だけとなります。
算数の学力とは、計算力ではありません。
算数とは計算力をつける科目ではなく、自分の頭で考えながら数字を組み合わせる力(論理的思考力)を身に付ける科目なのです。
Showing posts with label math and science. Show all posts
Showing posts with label math and science. Show all posts
October 09, 2011
October 06, 2011
June 06, 2011
継続は力なり。
April 18, 2011
算数パズル参加者増加中
現在はYPKの年長児5名、ASPの小学生5名、GWの小学生4名がパズルに親しんでいますが、今後参加者はまだまだ増えていきそうな感じです。

(上の写真 : この日も子どもたちは、1時間半ほど集中して取り組んでいました)
「東大を目指すために勉強しよう!」と声掛けしても、子どもたちの反応は全くありませんが、「東大目指してパズルで遊ぼう!」と言うと、みんな近寄ってきます。
「東大」という言葉は、子どもたちには全く関係なく、「勉強」という言葉に嫌悪感を示し、「パズルで遊ぼう」という言葉に好意を示していると考えられます。
とにかく、東大だろうが何だろうが、集中力と粘り強さ、論理的思考力をつけてもらうことがこの「さとしクリニック」の目的ですから、楽しんでやってもらうことが最も大切なことだと思っています。
(上の写真 : この日も子どもたちは、1時間半ほど集中して取り組んでいました)
「東大を目指すために勉強しよう!」と声掛けしても、子どもたちの反応は全くありませんが、「東大目指してパズルで遊ぼう!」と言うと、みんな近寄ってきます。
「東大」という言葉は、子どもたちには全く関係なく、「勉強」という言葉に嫌悪感を示し、「パズルで遊ぼう」という言葉に好意を示していると考えられます。
とにかく、東大だろうが何だろうが、集中力と粘り強さ、論理的思考力をつけてもらうことがこの「さとしクリニック」の目的ですから、楽しんでやってもらうことが最も大切なことだと思っています。
January 12, 2011
November 14, 2010
November 13, 2010
September 29, 2010
レイノルズ数とエルマーのりゅう
大きな体とそれに見合わない小さな翅を持つ昆虫たち - 「ハナバチ」や「クマバチ」など。
1934年、フランスの昆虫学者がこんな疑問を投げかけました。
「ハナバチはなぜ飛べるのか?」
その疑問に対して、長年、結論は出ませんでした。
ハナバチの中でも特に、クマバチの体の大きさと羽の比率では、航空力学的に飛ぶことは「不可能」なのだそうです。
その頃、出版社に勤めていたラルフ・ルイス・ウッズ氏はこんなことを言ったそうです。
「クマバチは本当は飛べないけれど、自分が飛べないことを知らないから、飛べるんだよ」と。
現在では、レイノルズ数を計算に入れることで、クマバチなどの飛行法は証明されています。
[レイノルズ数の式]

U : 特性速度 [m/s]
L : 特性長さ [m]
ν : 動粘度又は動粘性係数 [m2/s]
μ : 粘度又は粘性係数 [Pa・s]
ρ : 密度 [kg/m3]
飛行に関する難しい疑問に大活躍した"レイノルズ数"。
ということは...
このレイノルズ数を計算に入れれば、『エルマーのぼうけん』に登場するりゅう「Boris」が、どうして空を飛ぶことができるのか、証明できるかもしれませんね!?

1934年、フランスの昆虫学者がこんな疑問を投げかけました。
「ハナバチはなぜ飛べるのか?」
その疑問に対して、長年、結論は出ませんでした。
ハナバチの中でも特に、クマバチの体の大きさと羽の比率では、航空力学的に飛ぶことは「不可能」なのだそうです。
その頃、出版社に勤めていたラルフ・ルイス・ウッズ氏はこんなことを言ったそうです。
「クマバチは本当は飛べないけれど、自分が飛べないことを知らないから、飛べるんだよ」と。
現在では、レイノルズ数を計算に入れることで、クマバチなどの飛行法は証明されています。
[レイノルズ数の式]
U : 特性速度 [m/s]
L : 特性長さ [m]
ν : 動粘度又は動粘性係数 [m2/s]
μ : 粘度又は粘性係数 [Pa・s]
ρ : 密度 [kg/m3]
飛行に関する難しい疑問に大活躍した"レイノルズ数"。
ということは...
このレイノルズ数を計算に入れれば、『エルマーのぼうけん』に登場するりゅう「Boris」が、どうして空を飛ぶことができるのか、証明できるかもしれませんね!?
September 28, 2010
May 18, 2010
月と金星
March 14, 2010
GoogleのPi Day ロゴ
November 16, 2009
November 10, 2009
October 29, 2009
「ガリレオ・ガリレイ」に関するサイト
■ウィキペディア 「ガリレオ・ガリレイ」
■関連図書
『星の使者―ガリレオ・ガリレイ
『天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなし
■こども宇宙教室 宇宙科学のパイオニア レベル1 ガリレオ・ガリレイ
■こども宇宙教室 宇宙科学のパイオニア レベル2 ガリレオ・ガリレイ
■ガリレオ ガリレイ 望遠鏡の復元と天体観測の再現
■世界天文年2009 ~ガリレオの世界を体験しよう~ - 郡山市ふれあい科学館 スペースパーク
400th Anniversary of Galileo's First Telescope

October 28, 2009
訪れてみたい場所 - サイエンスカフェ・ガリレオ・ガリレイ
「ガリレオ・ガリレイ」について調べている過程で、おもしろそうな場所を発見しました。
ぜひ、いつか行ってみたいです。

サイエンスカフェ・ガリレオ・ガリレイ
営業時間 11:00~22:30
名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー1階
TEL : 052-571-3030 FAX : 052-571-3031
ぜひ、いつか行ってみたいです。
サイエンスカフェ・ガリレオ・ガリレイ
営業時間 11:00~22:30
名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー1階
TEL : 052-571-3030 FAX : 052-571-3031
October 26, 2009
November 12, 2008
パズルであそび、パズルからまなぶ
ワイズではパズルを使用する機会が多くあります。
それはYPKばかりでなく、GWの学力育成クラスでも同じです。
GWの学力育成クラスで使用しているのは主に以下のテキスト。
生徒たちはこれらのパズルが「学校の問題よりも難しい」と言います。しかし、それに取り組む表情はとても明るく楽しそうです。
論理的に自ら考えることを楽しむことができるように、今日もパズルであそび、パズルから何かを学んでいることでしょう。
それはYPKばかりでなく、GWの学力育成クラスでも同じです。
GWの学力育成クラスで使用しているのは主に以下のテキスト。
生徒たちはこれらのパズルが「学校の問題よりも難しい」と言います。しかし、それに取り組む表情はとても明るく楽しそうです。
論理的に自ら考えることを楽しむことができるように、今日もパズルであそび、パズルから何かを学んでいることでしょう。
August 12, 2007
10人、5人、のその次は、3人に決まっている!?
Posted by Satoshi
以前、Study Hallで「渡辺信著:日本人の「数学感覚・数学文化」について」のレジュメを書いたことがありますが、それ以来、数字や模様、形などを見たり聞いたりするたびに、数学感覚・数学文化について考えるようになりました。
たとえば、郡山市内のある小学校でのこと。
その小学校では1年生の下校時、正面玄関の前に全員が集まり、先生のお話があって、全員で挨拶をして下校することになっています。
ある日、先生がお話を始めようとしても、子どもたちの私語が止まずにいました。
先生は「座って、先生の方を見てください」と何度か言いましたが、それでも静かになりません。
先生が「10人の人がまだ見ていません」と言うと、少し静かになりました。
次に、「あと5人!」。すると、かなり静かになりました。
先生は次に「あと3人!」と言うはずだ。私はそう思いました。
そして先生が「あと...」と言ったとき、一緒に「3人」と口ずさんでしまいました。
これが日本人の数学文化と言えるかどうかは定かではありませんが、「10」、「5」、「3」というのは、日本人が好む数字のような気はします。
少なくとも「9」、「4」、「2」といった数字よりも。
以前、Study Hallで「渡辺信著:日本人の「数学感覚・数学文化」について」のレジュメを書いたことがありますが、それ以来、数字や模様、形などを見たり聞いたりするたびに、数学感覚・数学文化について考えるようになりました。
たとえば、郡山市内のある小学校でのこと。
その小学校では1年生の下校時、正面玄関の前に全員が集まり、先生のお話があって、全員で挨拶をして下校することになっています。
ある日、先生がお話を始めようとしても、子どもたちの私語が止まずにいました。
先生は「座って、先生の方を見てください」と何度か言いましたが、それでも静かになりません。
先生が「10人の人がまだ見ていません」と言うと、少し静かになりました。
次に、「あと5人!」。すると、かなり静かになりました。
先生は次に「あと3人!」と言うはずだ。私はそう思いました。
そして先生が「あと...」と言ったとき、一緒に「3人」と口ずさんでしまいました。
これが日本人の数学文化と言えるかどうかは定かではありませんが、「10」、「5」、「3」というのは、日本人が好む数字のような気はします。
少なくとも「9」、「4」、「2」といった数字よりも。
June 09, 2007
Subscribe to:
Posts (Atom)






