[アフタースクールプログラムの内容(S案)]
■ 数理あそび
■ サイエンス
■ アート&クラフト
■ クッキング
■ 体育
◎数理あそび
10~12歳までは、算数を具体的な、社会的なものとしてとらえられるように、教具(玩具とも呼べる)や身近なものを多く利用して、数理的なあそびを展開すべきである。
(例)形や色による分類、身近なものを使って長さを測る、おもちゃのお金(上級生は本物のお金?)を使って、お金の価値を知る(同時に計算方法も知る)...etc
◎アート&クラフト
1~数ヶ月単位でテーマを設定して創作活動を行う。
例えば、週末や長期休暇中のフィールドトリップと連動させて、動物園や水族館、近くの川などを訪れ、その後実際に動物園や水族館、川(紙面上、または模型)を作ってみる。
「経験→実践→フィードバック」の繰り返し。
◎体育
冬はやっぱり、「縄跳び」の練習でしょう!
下の動画は単なる参考です。