(注)基本的に、ワイズの事業と非営利団体の事業は別種のものであります。したがって、当然ながら、私たちが「公民間事業」と呼んでいるものは営利目的に分類され、税務的には課税対象であり、"公民館"が行う事業とは全く別のものでありますのでご注意願います。
- 非営利団体の運営をバックアップする。
その方法としては、非営利団体の活動場所を、それが使用しない時間帯に利用し(通常、非営利団体の活動時間は午前中から午後2時ごろまで)、ワイズがサービスの提供を行う。
使用した部分の固定費(賃貸料など実費部分)を負担することで、非営利団体がこれまで支払ってきた固定費を軽減することができるだろう。 - 非営利団体がこれまで培ってきたネットワークを最大限活用させていただき、ワイズのイベントや各種情報を広めていただく。
逆にワイズは、非営利団体の活動に携わる優れた人材が活動できる場・機会をできるだけ多く提供する。
現段階では、大きく上記の2点のみが協力体制の中身ですが、今後もその他の面での協力体制を模索していきたいと思っています。